今回は、僕がよくやっているドリップコーヒーの淹れ方紹介です。
この淹れ方は覚えてしまえばアレンジもしやすく、初めての方でも作りやすいかなと思います!
初めはgや時間を計ることに手間と感じてしまうかもしれませんが、
そこから出来上がる自分だけのコーヒーは、粉やドリップパックとは違った味わいを感じるかもしれません。
もちろん粉をお湯で溶く物は楽ですし、ドリップパックは注ぐだけで美味しいコーヒーが出来るので僕も飲みます。
ですが時間が少しでもある時は、自分のために手間をかける贅沢もありだなと思います。
ぜひ、時間のある時は楽しんでみてください。
コーヒー好きの クマさん淹れてるの、楽しいんだよね。



楽しそう!
でも、やったことない自分には無理かな…



やってみる?
一緒にやってみようよ!



難しいそう…
それに道具を何も持ってないし出来ないよ…。



今回は貸してあげるね!
難しいところは少しずつ一緒にやってみよう!
準備するもの
- コーヒー豆(粉でもok!)
- グラインダー ※なくても困らないけど、あると便利!楽しい!
- ケトル
- ドリッパー
- ペーパーフィルター
- お気に入りのカップ!!
レシピ表一覧
| 【コーヒー豆】 | 15~17ℊ お好みで! |
| 【挽き具合】 | 中細挽き(グラニュー糖ぐらい) |
| 【お湯の量】 | 240㎖ |
| 【温度】 | 86~93℃ |
| 【抽出時間】 | 2分半~3分 |
| 【出来上がり量】 | 200㎖ |
おすすめの淹れ方
| 時間 | 注ぐ量 | ポイント |
| 0:00~0:40 | 40㎖ | 全体にかけてしっかり蒸らす。 |
| 0:40~1:30 | 100㎖ | 端にはかけずゆっくりと注ぐ。 |
| 1:30~2:15 | 100㎖ | 全体にまんべんなく注ぐ。 |
| 合計 2:15 | 240㎖ | 落ちきったらドリッパーを外す。 |
味を決める大事なポイント!
コーヒーは淹れ方も大事ですが、その前に味わいが決まる大事なことがあります。
簡単に挙げると…
- 作られた国
- 精製方法
- 豆の焙煎度
- 豆の細かさ
- 豆とお湯の量
- お湯の温度
これらは、上から順に味が大きく変わり、下に行くほど出来る調節が限られていきます。
作られた国によって出せる味わいは概ね決まり、精製方法によってさらに絞っていきます。
そうしてある程度決まったところを、焙煎度合いで調節し、出したい味に向かっていきます。
少し難しい話でしたがここまででお伝えしたいことは、
豆(もしくは粉)を購入した時点で、そのコーヒー豆から出せる味わいは大体決まっている
ということです。
当然なことのようにも思いますがここを勘違いしてしまうと、
どんなに頑張っても出したい味にならない!なんで!
となってしまうことがあります。(昔の僕がそうでした…)
詳しく知りだすと、その辺りが難しくなる日が来るかもしれません。
その時はまた別の記事で上げますので、詳しく知りたい方は見てくださいね。
ここから先は、買った後の話になります。
どれも大事ですが、興味があるところを見てみてください!
・豆の細かさ
ここはとても重要で、この細かさによって味わいは大きく変わります。
豆は細かくすると味が濃く、荒くすると薄くなります。また細かくする器具・機械によっても味は変わり、雑味が多くなることもあります。
僕はカフェで飲み比べもしていたため、その重要性を知ってからは自分用に購入しました。
もしコーヒーにハマった時には、一番にグラインダーを買うことをお勧めします!
ただ初めのうちは粉で買われると思います。
お店側がドリップコーヒーに合わせた粉にすると思いますが、もっと味を変えたい場合は
濃くしたいなら「普段より細かめに」 薄くしたいなら「普段より粗めに」
と頼むとほとんどのお店でやってくれます!
ぜひお試しください!
・豆とお湯の量
自分の好みで淹れる場合には、豆とお湯の量を計るのがオススメです!
豆が多くなれば濃く、お湯の量が多くなれば薄くなります。
豆1ℊ:お湯16㎖ →例 1人用 豆15ℊならお湯240㎖
よく使われている比率で、最初はこれで淹れてみると良い思います。
そして、もっと味わいを濃くしたいならさらに豆を、あっさりしたいならさらにお湯を入れてみてください。
・お湯の温度
最後にお湯の温度です!
お湯の温度は高いほど粉の中までお湯が入りやすく、その分だけ味が出やすくなります。
そのため、温度が高いほど味は濃くなり、温度が低いほど味は薄くなります。
おすすめは、深煎りなら86℃ 浅煎りなら93℃ぐらいが良いかと思います。
これもぜひ余裕があれば面白いので試してみてください。
【補足】濃い・薄いについて(詳しく知りたい方のみ!)
今回は上で濃い・薄いとよく表現していますが、
細かくお話するとコーヒーはもっと複雑です。
酸味が出やすい豆から、よりその部分を抽出する。
つまりとても酸っぱいコーヒーも濃いコーヒーになります。
逆に苦味が出やすい豆からあまり抽出せず、
苦味を感じつつスッキリしたコーヒーは薄いコーヒーとなります。
そのため、あくまでも上のような方法があるというだけで、
その豆の特徴に合わせてアレンジしていただければと思います。



全部読むと難しいな…。



初めから覚えようとすると難しいよね。
大丈夫!なんとく知っておいてくれればいいよ!
美味しい淹れ方の手順



さっそく一緒に淹れてみよう!



やっと!
早く飲みたい!
ここからはステップごとに細かめに説明していきます!(ここは見なくても大丈夫です!)
慣れて時間があればぜひ、淹れている時間も楽しんでもらえたらと思います。
初めにお湯を淹れたときの膨らみ、そこから漂う香り
そうして自分で淹れている間に、そのコーヒーへの期待感と楽しみが
膨らんでくるかもしれません。
少しのアレンジを加えるだけでも、例え失敗するとしてもワクワクするかもしれませんね。
この時間や手間は、時短で作りたい方には不要だと思います。
ですがそうした無駄かもしれない贅沢な時間も、
この忙しい世の中には必要な時間のようにも感じ、
僕はそのひと時をいつも楽しんでいます。
よろしければぜひ。
準備


- ドリッパーにペーパーフィルターをセットしてから、ペーパーフィルターが湿るぐらいのお湯をかけます。
- 好みの粉(僕は最近17g)をペーパーフィルターに入れます。
- ペーパーフィルターにかけて落ちたお湯は捨てておきます。



準備完了!
「STEP1:1番大事な40秒の蒸らし」


ストップウォッチをスタートし、初めにお湯を40㎖注ぎます。粉全体にいきわたるように。
そして注ぎ始めてから40秒蒸らします。
ここの時間がとても重要です。
・時間が短いと、
次に注ぐお湯がしっかりと粉に入らず、全体の味が薄くなります。
・時間が長いと、
味が出すぎてしまい、雑味や苦味の強い味になります。
【目安は:30秒~1分】 慣れたら好みで変えてみてください!
STEP 2:香りが爆発!「の」の字で描く100㎖


40秒経ったら、1分30秒までに100㎖を注ぎきります。
この時、一点に注ぐのではなく、
「の」字を書くように中心から外側に向かいます。
その後、また中心に円を描きながら戻ります。
※この時、端までは注がずに中心に戻します!
端に注いでしまうとドリッパーの底に粉が溜まってしまい、
その後に注ぐお湯が根詰まりを起こしやすいです。
根詰まりが起こると味が出すぎてしまい
雑味に繋がるので注意です!
STEP 3:最後はスッと。雑味を入れない


1分30秒経ったら、残りの100㎖も同じように注ぎます。
最後の注ぎは端までお湯をかけてから中心に戻ります。
お湯が落ちきったら完成です!
もし、2分15秒までに落ちきらなかった場合は
残ったお湯ごとドリッパーを外し、
落ちきったコーヒーのみで完成です!
その残ったコーヒーを待つと、
待った分だけ雑味が多くなり、
飲みづらいコーヒーになります。
お気に入りのマグカップに注いで…


完成!!
いかがでしたでしょうか?
少しでも参考になれば嬉しいです。
今回はまだ写真がありませんが、また追加して更新していきます!
私が使っている器具も今後紹介するので
お楽しみに!


コーヒー好きになったクマ。
小さいころは嫌いだったけど、苦いものだけじゃないと知ってからはよく飲むようになった。
コーヒーのお話をしたい。
そんなことを考えてるクマです。


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